自社商品の性質で考える宣伝方法
自分がなんとなくで思っていたことを、きっちり言語化して整理してくれている記事をご紹介。まずはこちらの記事を。
↓
広告媒体と遷移先ページ おすすめの組み合わせを解説
広告と飛び先のページというと、検索広告とランディングページの組み合わせが思いつきますが。商品の性質によって、適切な組み合わせがあるという内容です。で、この商品の分類は、広告を出すときだけでなく役に立つ場面が多いと思います。分類だけ紹介しますね。
- 衝動買いされやすい商材
- 検討期間が長い商材
- 急いで解決したい商材
- ブランド好感度が決め手となる商材
商品の宣伝戦略を考える時に、価格帯とかターゲットで分類するのはみなさんやっていると思います。そこに、この分け方もぜひ付け加えてほしいのです。いわば商品を認知してからの、見込客の心理と行動の違い、です。当然、戦略が異なってくるはず。
お客様を理解することの第一歩として使いやすい分類だと思います。