ホームページの耐用年数は3~4年
わかりやすくて参考になる記事をご紹介。ありがちな失敗や、改善ポイント等について解説されているので、ぜひ読んでみてください。
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ホームページで受注を逃しているかも?依頼主に信用してもらうためのホームページの条件とは – 格安ホームページ制作CHACO-WEB.COMブログ
記事の中で「ホームページの耐用年数は3~4年と言われます」と出てきます。これは私の実感と同じ。技術の進化や流行の変化など、5年も経つとさすがに「古さ」は否めなくなってきます。3〜4年前から現在までの間で、大きな環境の変化といえば新型コロナ禍でしょう。お客さんの意識や行動も変わったし、自社のビジネスも形を変えているのではないでしょうか。それが、サイトに反映されているかどうか。
もうちょっと遡ると、旧来的なSEOの限界やスマートフォンの急速な普及といったあたりが入ってくるでしょう。10年近く使っているところは、このへん非対応だったり。都度、改善しているところは問題ありません。しかし、作りっぱなしになっているところはそろそろ限界になっている可能性が。