ブログの文体は悩みどころ

昨日は釜石市のある企業さんで、WEB活用のレクチャーを。

検索からのアクセスを増やすために、ブログを始めてもらいました。最初の記事は1,000字くらいの読みやすいものでした。担当者さんに、どれくらいの時間で書きましたか?と尋ねたところ。「一週間かかりました」というお返事が。

もちろん、他の業務の合間を縫ってということになります。しかし、毎回そんなに時間がかかるとすれば量産は不可能。そこで、どこで苦労したのか聞いてみたら「どんな文体で書くか、方針を決めるまでが大変だった」ということでした。一般のお客様向けのブログなので、カタい文章では読んでもらえない。かといって、軽薄な文章になってもいけないわけで、さじ加減は確かに難しいです。試行錯誤しただけあって、出来上がった記事は、読みやすいし信頼性も感じるものでした。方向性が固まったので、徐々にスピードアップしていきましょうという話をしました。

慣れというものは大きくて、書くスピードもそうですし、文体にしてもそう。書いていくうちにだんだんブラッシュアップされて、その人らしい文章になっていきます。私のブログも最初のころと今ではまるでスタイルが違いますし。変化するのは悪いことではないと思います。

書かないことには何も始まらないので、まだの人は今すぐにでも。