ネットの検索広告だけでは潜在ニーズを掘り起こせない

ウェブサイトをビジネスに利用するには、広告はほぼ必須と考えています。とはいえ、中には広告だけではなかなか成果につながらない場合も存在します。

例えば。世に知られていない全く新しい商品。検索キーワードに対して出稿するタイプの広告では、そもそも検索されないという問題が発生します。見込客がニーズに気付いていないと、広告を出しても見てもらえない。

この場合、見込客がすでに認識しているニーズをきっかけに、新しい課題に気づいてもらう「啓発・教育」のプロセスが必要になります。もしかすると、間接的なキーワードに広告を出すことかもしれませんし。ディスプレイ広告やFacebook広告のようにターゲットを広く取って表示させる広告を出すことかもしれません。あるいは、DMや訪問など既存の営業手法が当たるかもしれません。

たいていの場合、ネット広告が威力を発揮しますが、場合によっては向いていない場合もあるということ。お客さんのニーズがどこにあるのか、どうやったら気づいてもらえるのか。小予算でテストを繰り返しながら、探っていく必要があります。

広告を使わないと売れるまでに時間がかかりますが、出せば必ず売れるとも限らない。悩ましいところ。