若者とFacebook

SNSのビジネス活用で、比較的運用しやすいのがFacebook。ところがFacebookには弱点もありまして。若年層の利用者が少ないという、扱う商品によっては大きな影響を受ける特性があります。

10代、20代のFacebookの認知と利用についてのアンケート結果がこちらの記事に。

10代の約31%、20代の約57%がFacebook利用経験あり【10代・20代のFacebookの認知/利用に関するアンケート】− ITツール・Webサービス比較サイト| STRATE[ストラテ]

記事の見出しを見ると、けっこう使われているように感じますが。読んでみると、今も利用している20代は22.5%。10代では15.67%。Facebook上に若者はとても少ないと言っていいでしょう。

私が思うに、Facebookは「ネット同窓会」的な使われ方をしているのではないかと。普段から友達と会っている若者のライフスタイルでは、ありがたみがあまりない。すでにLINEなど他のSNSで繋がっていますし。自分の好きなタレントなど有名人が情報発信に使っているのはInstagramやTwitter。楽しむために使うならYouTubeやTikTokがありますし。若者にはFacebookを使う理由がないのです。

ビジネス活用にはFacebookが使いやすいといっても、見込み客がいないところに力を入れてもしょうがない。自社で力を入れるSNSを選択するときには、ユーザーの属性や使い方をよく考えて。