コロナで働き方が変わったと言っても
電話ボックスみたいな中で仕事したくはないぞ、と思ってしまいましたが。JR東日本がシェアオフィスやコワーキングスペースの展開に力を入れているようです。
JR東のシェアオフィス、今秋48カ所に拡大 「周囲を気にせずWeb会議」で需要増
その中で、電話ボックス型のワークスペースがあるそうなんです。出先で仕事をするにしても守秘義務がありますから、ウェブ会議は確かに難しいです。実際どれだけ使われているかは分からないのですが、そこまでニーズが高まっているんだな、と。そういえば、仕事場近くのカラオケ屋さんは、仕事場としての利用を積極的に押し出していました。確かに防音はバッチリですし、集中して作業できそうです。
何を言いたいかというと、新型コロナ以降、今まででは考えられない変化がたくさん起きているということ。その中には自分のビジネスに関係するものが、もしかするとあるかもしれないです。