デイジー・デジタル・デザイン

岩手県盛岡市・ホームページ制作・コンサルティング・ネット集客代行

「やる気スイッチ」技術的な部分の感想

   

昨日リリースした「やる気スイッチ」ですが、おかげさまで数名の方に使っていただいているようです。本当にありがとうございます。今日は作ってみての技術的な部分についての感想などを。

何度か書いたとおり、基本部分はRubyのマイクロWebフレームワーク「Sinatra」を使いました。今までRubyは本当に「Hello World」しか書いたことがなかったのですが、結果的に大正解だったと思います。RubyもSinatraも、書き方がとても直感的。最低でも1か月はかかるかな?と思ったのに、10日程度で出来上がってしまいました。

データベース部分はActiveRecord+SQLite。ActiveRecordは、高機能でありながら基本部分は使いやすく、Web上の日本語情報がたくさんあるので助かりました。Ajax部分はjQuery、スライドスイッチにプラグインのjQuey Toggles。いちばん苦戦したのはjQury Togglesでした。英語情報も少なかった…。

バージョン管理は、Bitbucketを使いました。最近はだいぶ慣れてきましたが、最初のうちはバージョン管理システムならぬバージョン混乱システムと化していましたが、習うより慣れろの精神でやってみました。使わずに理解するのは困難だと今になって思います。

デプロイの話を書くのを忘れてました。サーバは別に借りることも考えましたが、デイジー・デジタル・デザインのこのサーバ(さくらVPS)に同居させることにしました。Apache+Passengerです。

やってみて思ったことは、多少の苦労はあったけどもとにかく楽しかった。作りはじめる前に想像した難しさも、やってみたらそれほどでもなかった、という感じです。プログラミングに興味のあるWebデザイナーさん、RubyとSinatraでWebプログラミングに入門するの、超おすすめですよ。

もうちょっと詳しいことは、次回のIWDDでお話ししたいと思います(まだ7月の案内が出ていませんが、もうすぐアナウンスされるはずです)。ぜひ聞きに来てください。

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