130兆ぺージの中の1ページ

Googleの最近の調査によると、インターネット上に存在するウェブページのページ数は、なんと「130兆ぺージ」だそうです。サイト数で見た場合は、イギリスのネット関連会社であるNetCraftの2016年の調査で「10億サイト」だそう。ページ数で見てもサイト数で見ても、膨大な数であることがわかるはず。星の数ほど、ってよく言いますがそんな感じ。

日本人の多くは、日本語で書かれたページを見るので、もちろん対象は狭くなります。とはいえ、作っただけで自分のサイトを見てもらえるということは有り得ない、とお分かりいただけるかと。

記事を充実させて検索から流入。SNSを使って記事を拡散。ネット広告で誘導。見てもらうための、何らかの方法が必要です。おそらくこれからも、ページ数・サイト数は増え続けます。競争率は上がっていくでしょう。なので、早くから動き始めた方が有利なのです。