時代についていけてない…

ネット上のサービスを、いくつも使うことが当たり前になってきました。別々のサービスをつなげて、「こっちもやったら、あれもやってくれればいいのに」という時に使えるのが「IFTTT」(イフト)。「if this then that」の頭文字だそうで、「もしこれならあれやって」みたいな感じですかね。

FacebookやTwitter、InstagramなどのSNS、ブログやメール、果ては今話題のスマートスピーカーまで連携できます。日本語の分かりやすい解説はこのへんかな。

iftttとは?異なるプラットフォームを連携する便利ツールの使い方とアプレット10選

私の場合は、手動でもそれほど困っていないので今は様子見。Google HomeやAmazon Echoみたいなスマートスピーカーがどんどん普及していくかもしれないし、これから連携サービスが普通に使われるようになるのかも。仕事柄、こういうのは手をつけておいたほうがいいんでしょうけど…。まあ、そのうちに。